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なぜblancの精油は安いのか

「なぜこんなに安いのか?」初めて弊社にお越し下さるお客様の第一声はこのお言葉です。

しかし実は逆で、もしこれまで購入していたものが品質はそれほど変わらないのに非常に高いものだったとしたらどうでしょうか。

「アロマは高い」その「常識」は日本にアロマテラピーが入って来たときに由来します。

当時イギリスやフランスなどのヨーロッパで盛んに行われていたアロマテラピーが 日本に紹介された際に一部の流行に敏感な日本人に非常にセンセーショナルだったことは容易に想像が出来ます。

そして売る側も「これは高く売れる」と踏んだのでしょう。そのため最初はごく一部の裕福なご婦人たちの嗜みでした。 売る側も高く売るために様々な理由を探します。これがいわゆる「ブランディング」です。

その例をご紹介いたしましょう。高く売られている会社さんから怒られてしまうかもしれませんが、日本に もっとアロマを根付かせるため敢えてお話しいたします。

例えば、「弊社は特別なファームから最高級の精油を仕入れています。」 聞き覚えがおありだと思いますし、そう聞くとそうなんだろうなぁ、だから高くてもしょうがないんだなと 思ってしまうのも仕方がありません。しかし、実はそんな特別なファームなんてそんなに多く存在しません。

確かに、良い香りを出すために精油を寝かしたり、時期の違うものをブレンドしたりしてこだわった香りを作り上げる ファームがあります。しかし、そういうタイプのファームは結構普通に農薬を使って栽培していたりしますが、 売りが香りなので農薬のことはあまり表に出さずに香りを強調してくる傾向があります。

では上記以外のほとんどの普通のファームはどういったものなのか。精油は農産物ですので日本の農家が野菜を作ったり、 その野菜の加工品を作ったりする感覚に似ています。そんなにこだわった農家ばかりではないですよね。

その「普通の精油」を各国にある力を持つ商社やメーカーが大口で購入します。 そしてどこでも大きな農場を経営している訳ではありませんのでやはり一部の大きな農場の「普通の精油」が市場には 多く流通します。

そして実はそれが違う容器に入って全くバラバラの価格帯で販売されているのです。 海外で数ドルで買えるものが日本に入って来た途端数千円に跳ね上がります。

弊社は海外で普通に流通している品質のものを普通に販売されている価格で販売しています。ですので特別に安い訳ではなく 「なぜこんなに安いか?」という弊社の回答は「これが普通」ということになります。

それでは無駄に価格の上昇に繋がる精油業界にある「過剰なオーガニック信仰」についてはどうでしょうか。

そもそも論にはなりますが、 精油を蒸留した後の残留農薬についてですが、どのような農場でもいくら農薬残留検査を行ってもほとんど検出されません。原料の量に対して採れる精油の量がごくわずかであることを考えると容易に理解出来るはずです。

確かにオーガニック認定制度は地球に優しい農業者を守るという意味では非常に大きな意味を持ちます。 しかし日常的に使う精油や業務で使う精油については正直そこまで必要なのかという問題が出て来ますし、そもそも販売者がオーガニックを理解していないケースが多いので実際オーガニックでないものをオーガニックとして高いお金を払って購入しているケースも非常に多く見られます。

オーガニックだからといって香りが良いとか新鮮だとか安全だとかとは全く関係ないことも言うまでもありません。 日本では地球に優しいからオーガニックを選ぶという風土は一部の先進的な考えを持たれた方以外では見られないのが実情です。 アロマテラピー界で著名な先生に「オーガニック」って何かという質問をぶつけてみてください。正しく答えられる方は極々限られます。また、「安いのはダメ」とおっしゃる方も多くいます。 なぜならこれまでのビジネス関係があったり、安くても良いものがあるとビジネス的に不都合が出てくるからです。

でもご安心ください。弊社の取り扱い商品は必要にして十分な品質で天然100%のものばかりです。これは一度手に取って嗅いでいただければすぐにお分りいただけると思います。

では他にはどんなことがあるでしょうか。例えば最近は減りましたが、(本当に正しいのであれば減ること自体がおかしいのですが) 精油の酸化を防ぐために「弊社の精油には窒素ガスを充填しています。」というブランディングがあります。 「確かに精油は酸化して香りが悪くなるから窒素充填すれば香りが長持ちするかも」とお思いになるのも無理はありません。

しかしながら、精油の瓶に精油を充填後に「気休めの窒素」を充填したところで酸化を十分に防ぐことは出来ません。 なぜならどれだけ精度高い遮光瓶を使用したとしても完全に充填した窒素を封じ込めることは出来ないからです。 開けた瞬間炭酸水を開けた時の様に「プシュッ」っていう精油に出会ったことはあるでしょうか。そもそも広く流通している精油の遮光瓶は窒素が逃げない様な構造はしていません。 大手化粧品メーカーも昔試しにやってみたけどほとんど酸化防止効果がなくそっと止めてしまったという話は有名な話です。

あと、有名なブランドの精油は家賃の高額な場所に立派な店舗を構えています。そこには家賃だけではなく、ショッピングモールであれば 高額なモールへのマージン、店舗スタッフの賃金、広告費用など莫大なコストがかかります。 そのコストが消費者に跳ね返って来て、その今お手元にある精油が高いとしたらどうでしょうか。

弊社は直営店舗を持ちません。インターネットを使い最低限のコストで運営しています。 また、海外に広いネットワークを持つことで良いものを安く、そして大量に仕入れを行うことが可能です。

と、色々と書きましたが、挙げ始めたらキリがありませんのでこのくらいにしたいと思いますが、 「価格が安い=香りが悪い」とお思いのお客様がいらっしゃいましたらお客様の貴重なお金ではありますが、是非捨てる覚悟で左のメニューにある一番安価な10mlで330円の精油の中からお好きなものを 送料350円のメール便で是非お試しください。

以下に安い理由を再度まとめさせていただきます。

・幅広いネットワークを活用し、良いものを一番安い場所から直接仕入れることが出来るから
・店舗などコストのかかることをせずにインターネット販売に特化しているから
・無駄に盛らずに入荷したものに対して弊社の「適切な」利益を乗せ販売をしているから
・無駄に仕入れを行わずに必要な量しか仕入れないから
・ラベルや包装を出来る限り簡素化して中身にコストを割いているから

一部の「高価格・ブランド精油の魔法」にかかったお客様以外は必ずご満足いただけると思います。なぜなら弊社がこれまでお付き合いのあるビッグネームのクライアント様にも十分にご満足いただいているからです。

「なんだこれで全然いいじゃないか」「というか、これ結構いいじゃないか」「よし、これを業務で使おう」そうお喜びになるお客様の顔が目に浮かびます。









株式会社リーモ・トロージェン blanc事業部は
公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)の法人会員です。

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